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島田洋七

ディナーショー

今選ばれているのは「島田洋七」のディナーショー
コストやリスクを最大限におさえながら、お客様に大笑いの時間を。

なぜ島田洋七のディナーショーなのか?

シティホテルや結婚式場のバンケットに関して平日の昼や夜の稼働は課題になりがちです。
島田洋七のディナーショーは、平日の昼や夜などバンケットの予約を埋めたい時間帯に合わせて
ディナーショーを自社開催し、料飲部の売上・利益向上をさせるのに向いています。


<歌手ではなく、島田洋七を選ぶ理由>

1.非常にリスク(コスト)が抑えられる
  一般的なディナーショーは演出や機材、スタッフなどとにかく大掛かりになりがちです。
  そこは話術一本でここまできた島田洋七ならマイク一本で皆様を笑いの渦へとご招待いたします。


2.利益率が高い
  基本的には会場費用・飲食費用+本人の出演費用のみで構成されます。
  そのため事業社側としては高収益事業の一つになると考えております。


3.圧倒的な知名度
  B&B時代から佐賀の「がばいばあちゃん」など長年に渡って売れ続けている芸人は
  島田洋七以外にあまりおりません。幅広い層に受け入れられる話術と
  時代を切り取り笑いに変える力は超一流。お客様の満足度はおかえりの笑顔でご確認いただけます。

島田洋七プロフィール

1980年代の漫才ブームの火付け役「B&B」として活躍。「もみじまんじゅう」のギャグで日本で一番有名な漫才師となるが、1982年「笑ってる場合ですよ!」終了とともに人気は急降下。1983年秋B&Bを解散。精神的な理由で6年間の休業生活に突入し、ビートたけしの自宅にて居候生活となる。

1987年6年目になっても居候と続ける洋七はビートたけしに「いい加減焦りなさい」と一喝され、伊香保温泉へ送り出され次の人生プラン作成を指示される。伊香保温泉の宿で毎夜訪ねてくる従業員相手に話した祖母の逸話が涙を流しての爆笑となった。このことをきっかけにビートたけしのアドバイスから書籍化を決意する。しかし人気凋落芸人だった洋七の提案は40社以上の出版社に断られ商業出版を断念。妻より250万円の借金をして3000部の自費出版するも全く売れなかった。

ビートたけしより「もう一回出せ」とのアドバイスを受け初出版から14年後の2002年に2回目の自費出版を実施。コツコツと講演会での手売りだけで自費出版では異例の2万部を販売した。このことがキッカケで徳間書店からの商業出版の実現し、2003年に「徹子の部屋」出演につながる。この「徹子の部屋」にて話した「がばいばあちゃん」の逸話が評判となり映画化・ドラマ化。

2007年までに総売上は20億円超となり徳間書店の社員全員に「がばいボーナス」が出たとの逸話がある。2017年には関連書籍1000万部(海外含む)を突破。
「佐賀のがばいばあちゃん」をテーマとした講演は「コツコツ努力することの素晴らしさを70分間笑いながら学べる」と評判で2017年現在4762回を記録してダントツの日本一の講演回数となっている。

所属事務所:島田オフィス
出身地  :広島県広島市
コンビ名 :B&B
相方   :島田洋八
同期芸人 :ビートたけし、笑福亭鶴瓶、志村けん
著書   :「佐賀のがばいばあちゃん」シリーズ
      国内670万部、海外含め1000万部

<講演料>
本人の出演料+交通費
  ※交通費は実費相当額をご請求させて頂きます。
  ※その他の料金は発生致しません。マイク一本でOKです。
日程・会場他条件により異なりますので
お気軽にお問い合わせください。
詳細未定の場合でもぜひ一度ご相談ください。

<当日のスケジュール例>
島田洋七会場入り 17:00
受付開始     18:00
トークショー   18:15~19:15
お食事      19:30~20:45
終了       20:45

<講演テーマ例>
がばいばあちゃんの笑顔でいきんしゃい!
笑えば医者いらず ※サンプルCD内容

人生楽しくて当たり前 他

島田洋七 ディナーショーの資料(PDF4ページ分)をダウンロードできます
ぜひご活用ください

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